治せない患者さんが
きたらどうしよう?
「自分ならできる」との意気込みで開業しました。
そう話してくれたAさん。
国家資格をとるための試験も一発合格‼
研修時代には患者さんからの信頼も高かった。
院長からも認められ、よく院長代理も任されていた。
だからある程度の患者さんへのアプローチ方法も理解していたし、
自分が開業しても問題ないと思っていた。
でも、実際に開業してみると・・・
「治せない患者さんがきたらどうしよう・・・」
という不安にかり立たされた。
そのきっかけとなったのが、
はじめて来た患者さんに自信を持ってアプローチしたのだけれども
それ以降その患者さんが院に姿を見せることはなかったのだ。
なぜ来ないのだろう?
自分の施術に問題があったのか?
それとも値段が高かったからなのか?
相談する相手もいなく、決断するのは全部自分。
不安はさらに募るばかり。
このまま治せない患者さんばかりになってしまったら・・・
このような出来事、あなたも臨床をおこなっていると1回は経験をしたことがあるのではないでしょうか?
もしこのような経験をしたことがあるのであれば今すぐ続きを読み進めてください。
自信のあるなしが
売上にダイレクトに
反映される業界
開業=お金持ちになれる
そう思って開業したAさん。
だけれども開業してみたらとんだ別世界。
研修の時には施術のことだけに集中できたのに
・集客のことも
・単価のことも
・次回来てもらう日のことも
すべて考えなければいけなかった。
「自分ならできる」と思っていたのが
今では・・・
「自分は本当にやっていけるのだろうか・・・」
といつの間にか自信がなくなってしまっていたのだ。
自信のなさがおのずとアプローチ方法にあらわれ
今では何をしていいのかもわからず
電気をかけて湿布をはるだけになってしまった。
その結果、単価も下がり
今では保険請求と自賠責請求に頼る毎日。
現金として入ってくるのは後払いだから
いつお金が入ってくるのか分からない・・・。
売り上げは毎月不安定だった。

交通事故案件ばかりで
将来が不安
ある日、研修時代にお世話になった先輩から電話がかかってきた。
Aさんはその先輩に今の現状の事や自信がなくなってしまったことを伝えたのだ。
話しを聞いてくれたその先輩は
「これからは交通事故の患者さんをたくさんみたほうが良いよ」
とアドバイスしてきてくれました。
自信をなくしていたAさんは先輩のその言葉を信じて、
交通事故の昇り旗をたてたり、ホームページに交通事故専門家と記載して集客に力を入れました。
その結果院の収入の80%は自賠責収入。
月の売り上げの数値は以前より良くなってきたのだけれど
後払い入金のため手元に入金されて入ってくるのはバラバラ。
経費の支払いをするために毎月必死にお金を集めていました。
そんなAさんが思わずこぼした一言
「僕がやりたかったことってこんなんじゃなかったはず・・・」
描いていた自分はもっと自信をもって施術してアプローチして頼られる存在になっていたはず。
集客しなくても口コミでたくさんの患者さんが来て自信をもってお金をいただいていたはず。
そんな自分とは今ではほど遠い存在。
いつからこんな姿になってしまったんだろう・・・。
施術と経営の課題を
同時に解決する方法
Aさんは学校時代の同窓会に出席しました。
共に国家資格をとるために一緒に頑張ってきた同期ですから、
自然と会話は施術や経営のことばかりで盛り上がりました。
学生時代だった昔話もおり交ぜながら積もる話をしていました。
そんな話しをしている中、同期の一人の中に輝いているヤツがいたのです。
そいつは、Aさんが開業前に思い描いていた人物像、自信をもって施術してアプローチして頼られる存在、集客しなくても口コミでたくさんの患者さんに来てもらい自信をもってお金をいただくこと。
いわゆる施術と経営の2つを完璧にこなしていたんです。
思わずAさんは
「いったいどうやったら君みたいになれんるんだい?」
と前のめりになりながら質問をしました。
そうしたら・・・

施術力をあげればすべてが解決
帰宅後、同窓会で教えてもらったヒントをノートに即整理。
翌日から言われたことを手順通りにおこなってみた。
その結果・・・
口コミで人があふれるようになり、自信をもってアプローチができるようになった。そのおかげで単価もあがり、予約制でおこなえるほどになった。
あれだけ力を入れていた交通事故の患者さんは今では0人。
それだけではなく毎月不安定だった収入は今では毎月安定している。
このときAさんはまだ開業して2年目。
この「秋谷大輔の施術思考術」こそがAさんの悩みを解決し今後の人生に大きな影響を与えたのです。
秋谷大輔の施術思考術とは?
臨床で悩んだ時に使う資料集
頚部編

臨床でよく遭遇する頚部の痛み。その痛みに対してアプローチが何かしらうまくいっていないなと思う人にはオススメな資料集です。
これだけで見ている世界が変わってくると思いますし、施術を受けている側からの反応も変わってきて口コミのきっかけになると思います。
腰部編

臨床でよく遭遇する腰部の痛み。どこからアプローチしていいかわからに人にはオススメな資料集です。これだけで見ている世界が変わってくると思いますし、施術を受けている側から信頼されるようになり高単価でのアプローチもできるようになると思います。
「秋谷大輔の施術思考術」の月々の購読料はたったの4950円(税込)です。
1日当たりに換算するとたったの150円。分厚い施術の本1冊にも満たない金額になります。
このちょっとした投資をおこなうだけで、あなたが施術家としてまたは経営者として二足の草鞋で成功する可能性を高めることが出来るなら、、、これはとても価値ある有益な投資になるのではないでしょうか?
例えば、1つわかりやすい例を上げますと、開業2年目の先生から腰痛の痛みがなかなか取れない患者さんがいると相談されました。
その先生は筋膜リリースや関節可動域を増やす考えしか持っていなかったので、アプローチ方法の考えが1つしかありませんでした。
そこで秋谷は今持っているアプローチ方法に3つの考え方を付け加えるようにアドバイスいたしました。
そうしたら6か月間かかっても改善できなかった腰痛がたった3回で解決してしまったとのことです。
もちろん、このように全てがうまくいくわけではありませんが、考え方を変える方法を持てれば、臨床で悩むことは少なくなります。
そしてその考え方をもって施術することができるようになったらとても価値が高いものだと思いませんか?
ちなみに、現在、秋谷にこのような施術の指導や経営のアドバイスを直接してもらうとなると、年間110万円の費用がかかります。
とはいえ、このプログラムが本当にあなたの求めているものなのか?あなたに合うのか?それは、あなたが実際にこのプログラムを受講してみないと判断はできないでしょう。
なので、今回あなたが「秋谷大輔の施術思考術」を試してくれるのなら、「臨床で悩んだ時に使う資料集」もセットで4950円(税込)で手に入ります。
チャレンジか?
それとも、現状維持か?
あなたの前には2つ道があります。
1つはこれを試してみて、新しい世界に一歩踏み出すこと。
これを試せばあなたは必ず成功する。臨床でまったく悩まずに、患者さんがたくさん増え、収入源も増え、自由な生活を送れる。といった事はお約束は出来ません。
しかし、あなたが施術家&経営者の2面性として活動し、自由な生活を送るための大きな力になれるという事はお約束できます。
もちろん簡単に自由な生活が入るとは限りません。それなりの努力が必要です。
ですが、毎日1人で患者さんへのアプローチを悩んだり、収入源に困って明日からどうやって生活していこうという考え、自信が持てない自分
から解放されるとしたら、どれだけあなたの人生に大きなインパクトをあたえることでしょうか?それはまさにあなたの人生を180度変えると言っても過言ではないインパクトを持っているのではないでしょうか?
もう一方の道は、なにも行動せずに現状維持を続けること。
今の状態で何もせずに、施術や収入面、プライベートなどに満足していて明るい未来が見えるのであればそれも良いかもしれません。世の中の大半の人は、普通の人生に満足していなくても、新しい行動をとる勇気がない普通の人です。だからあなたがこの選択をしたとしても理解はできます。
どちらを選ぶもあなた次第です。でも、決して後悔だけはしないでくださいね。